「レビューブログ」というアフィリエイトの手法が、世間でもてはやされている。
しかし、まともに鵜呑みにして、レビューブログ立ち上げても、収益を向上できないだろう。
今回は、「レビューブログ」を切り口にして、アフィリエイトの現状をまとめてみたい。
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各ASP(アフィリエイト・サービス・プロバイダー)はレビューブログの推進に力を入れている。
一記事アップするごとに、成果にかかわらず報酬が支払われる仕組み(リンクシェアのレビューアフィリエイト、A8netのA8Buzz など)も登場してきた。
成果報酬がアフィリエイトの最大のメリットであるのに、上記のような一見採算の合わないような仕組みを、各ASPはなぜ推し進めるのだろうか?
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ぶっちゃけいうと、ASPのビジネスは「ネット上の陣取り合戦」だ。
商用キーワードの検索結果に、自らの息のかかったサイト、ページをどれだけ食い込ませるかが勝負になる。
商品データーや、APIをアフィリエイターに公開して、ページを大量に生成させる方法が以前は有効だった。
その中で、特に成功したのが、アマゾンだろう。
アマゾンは早くから商品データーAPIで公開することにより、圧倒的多数のページをネット上に展開した。
アフィリエイトリンクコードを、アマゾン内各商品ページへの被リンクとなるように仕込むことで、強力なSEO力を得た。
その威力に驚嘆した他のASPが、あわててデーターAPIを公開し始めた経緯があると、私は考えている。
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しかし、そういった「大量ページ生産方法」も終焉を迎えようとしている。
検索エンジンが、類似ページのランクを落とし始めたからだ。
ページ大量生産時代から、オリジナルなコンテンツが幅を効かせる時代となった今、とにかくオリジナルな記事を書いてもらわないことには、ネット上の陣地を拡大する事ができないのだ。
各ASPにとっては市場をAMAZONから奪取する、大きなチャンスだ。しかし、レビューをアップするにかなりの労力がかかるため、なかなか記事は増えていかない。
ASPはそれを補うために、より多くのブロガーに、1記事でも多く記事を書いてもらう施策を始めたのだ。
冒頭で述べた「記事に報酬を払う」が、まさにそれだ。
その結果、「レビューブログ」は、ASPの努力があって、市民権を得るようになった。
ASP側から見れば、少数のアフィリエイターに集中して稼いでもらうという図式は、かなり危険だ。
多くのブログやサイトで、少しずつでも良いから稼いでもらう、いわゆるアフィリエイト報酬のロングテール化が、ASPの最新の戦略となっているのだ。
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レビューブログをやっても、そうは儲からないことは、明らかだろう。
一つずつじっくり記事を書いていたのでは、一気に稼ぐことはできないからだ。
しかし、レビューのようなオリジナルのコンテンツをアップし続ける事ができないアフィリエイターは、今後は没落していくだろう。
レビューは、検索結果空間において優位に立てる、最重要のコンテンツには違いないのだから。
収益が大きく、コンテンツ作成コストの安いジャンルを、どれだけ発掘できるかが、アフィリエイトで将来永続的に収益を得ていくカギとなるだろう。
集めたアクセスを、効率的に収益化していくスキル(コンバージョン率UP)も重要だ。
※当サイトで、コンバージョンUPを狙ったブログパーツを公開しています。興味のあるかたは、お試しください。
最終更新日:2007.8.31 | コメント(0) | トラックバック(0) | コラム
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