最近の勝ち組といえば、グーグルです。
検索キーワードに適した情報を表示するとともに、関連した広告を表示することで、莫大の利益を上げています。
グーグルがここまでの企業になるとは、10年前には誰も思っていなかったと思います。
という事は、これから10年後にはグーグルをしのぐ技術を持つサービスが現れてもおかしくないはずです。
グーグルの検索の的中率は高いと思います。昔のものと比べたらものすごく進化しています。
しかし、例えば「バス」と入力した時に、それが乗り物のバスなのか、池で釣るバス(ブラックバス)なのかは、判別できません。
過去の検索履歴から、その人の興味を分析して検索結果を調整する方法もあります。
しかし会った人から、突然「ブラックバス釣りは面白いよ」という話を聞いて、興味を持って検索して場合は、過去の履歴分析では不十分です。
そこで、個人だけでなくその周囲からの影響を加味して、検索精度を上げる方法が検討されているらしいのです。
最近はやってる「Mixi」などのSNSにアップされた日記を利用すれば、外界からの影響も調べられます。
つまり、検索結果に「人間関係」を加味するということです。
ある人が持っている興味は、その周りの人の興味からも大きな影響を受けるというのは、正しいと思います。
グーグルのページランクも他(外界)のページからのリンク強度で決まります。
なにか似ていますよね。
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上記の話は、グーグルGoogle-既存のビジネスを破壊するの著者である、佐々木俊尚さんの新著「次世代ウェブ グーグルの次のモデル」を読んで、感じた事です。
最近のWeb2.0サービスの状況や問題点、そして将来必要になるであろう技術の方向についての佐々木さんの考えがまとめられています。
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