人々がネットで買物をするとき、最終的にどこで商品を購入するのか?
これを、出口問題と呼び、アフィリエイト業界で問題になっています。
●結局は横取りされている
人々はブログ・サイトを見て回って情報を集めて、狙いを定めたら、最終的に「価格比較サイト」か「ポイントサイト」へ行き着いて、商品を購入するそうです。
よって、いくらブログ・サイト運営者が詳しい説明をアップして、アフィリエイトリンクを貼っておいても、そのリンクを経由して商品を購入することは少ないのです。
ASP(アフィリエイトサービスプロバイダー)各社も、この問題は認識していて、アフィリエイターのモチベーション低下につながると危惧しています。
●新たな仕組みが始まっている
最後に踏んだリンクだけに報酬が発生する今の仕組みを改めて、その前のリンクに対しても、いくらかの報酬を払うことが理にかなっている、という意見が出始めています。
リンクシェア等のいくつかのASPでは、ポイントサイトには特別なリンクコードを用意して、ポイントサイトとそれ以外のサイト両方をトラッキングして、各々に報酬を支払う仕組みを導入しています。
ただ闇雲にサイトを作るだけではなくて、アフィリエイトをとりまく問題についても、理解しておくことが重要だと思います。今後やるべきことを考える際の貴重な材料になるはずです。
最終更新日:2010.2.27 | コメント(0) | トラックバック(0) | アフィリエイト中級者講座
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