ブログパーツの制作って、すごく難しいです。
プログラムは多少できるけれども、配布用のブログパーツとなると……と、躊躇する人は多いと思います。
ちょっとプログラムをかじった人ならすぐに思いつくのが、phpやperlのinclude文です。
プログラムは自分のサーバーに置いて、ユーザーにプログラムファイルをincludeしてもらいます。
しかし、大抵のレンタルブログではphpやperlは動かないので、この方式が広く利用されることはまずないです。
次に考えるのが、iframeです。
サイト内にフレームを挿入して、その中にプログラムを呼び出します。
すごく良い方法に見えます。
しかし、実は色々問題があります。
iframeの問題1 表示領域に融通がきかない。
iframeの表示領域は、あらかじめwidthとheight属性で規定しておく必要がありますが、表示内容が想定より大きくなったり、小さくなったりすると、表示が崩れてしまいます。
iframeの問題2 表示領域内はあくまで別サーバー
iframe内の表示を別サーバーから読んでくると、iframeの中のURLは別サーバーとなります。
よって、アフィリエイトIDなどを仕込んだりすると、他サイトからのアクセスになってしまい、矛盾が生じます(アフィリエイトリンクの多くは、他サイトへの設置を認めていません)。
これらの問題を解決できるのが、javascriptです。
表示領域は、内容によって可変してくれますし、自サイトのコンテンツとして動きます。
大きさが常に一定のものならば、iframeでも構いませんが、そうでない場合は、javascriptで作られているブログパーツを利用したほうが、無難です。
手前味噌になりますが、当方で公開しているブログパーツは、javascriptで動いています。上記のような問題はありませんので、ぜひご利用ください。
最終更新日:2007.9.15 | コメント(0) | トラックバック(0) | ブログパーツ開発
» ブログパーツ開発
- ブログパーツ・動作確認用ブログ
- ブログパーツがブログで動作しない?
- javascript禁止のブログサービスはどこ?
- javascriptとiframe
- 検索エンジン クローラー(ロボット)の来襲
- インジケーターをアニメーション化
- キャッシュ方法変更
- サーバー転送量対策
- ブログパーツ利用ルールを新設します
- GNU GPLライセンス
- AJAXとJSONに関するメモ
- デザインを微妙に変更
- ビッダーズーム公開 ビッダーズウェブサービス利用
- Mash up Award 3rd(MA3)にエントリー
- ブログパーツをcssでカスタマイズ
- 違反サイトをアクセス拒否する方法 .htaccessファイルで
- 暗号化&複合化
- ブログパーツのTOKEN暗号化
- 書籍リンクメーカー
- ドネーション(寄付)
- Amazon web service(AWS)の利用規約
- ブログパーツを、外部ファイル化
- 公開中止するブログパーツについて
- Movabletypeで楽-yahリンクを簡単に利用する方法
- ブログパーツをJUGEM・ロリポブログに対応
- ブログ記事内でJavascriptを動かす方法まとめ
- ブログパーツのクロスブラウザ対応修正
- 擬似コンテンツマッチ横展開
- ブログパーツ利用上の注意・規約
- ブログパーツの商品リンク生成・カスタマイズ方法
- 各無料ブログサービス対応
- 旧ブログパーツ配信停止のお知らせ
- ブログパーツ改良 再読み込み機能
- デザイン「css自前指定」
- Amazon Product Advertising API とブログパーツ
- セキュリティ強化版ブログパーツ
- アクセスモール
- 電脳卸ウェブサービス利用のブログパーツ「ニッチ堂」
![]()
※当サイトへのトラックバックは、当サイト内ページへのリンクがないと、受け付けない仕様になっています
![]()






