GNU GPLライセンス
07/07/31
Comment(1)
Trackback(0)
先日公開した「楽天アド360」は、すべてjavascriptで組んであるため、ソースコードが丸見えになっている。
よって、完全にフリーにしてしまうと、そのままそっくりコピーされて、販売などをされてしまう可能性もあり、それも面白くないということで、GNU GPLライセンスで著作権を保護することにした。
GNU GPLとは、フリーソフトウェアやプログラムの著作権を保護するためのライセンスだ。
プログラムの改造、再配布を認める代わりに、再配布品もフリーソフトウェアとして配布しなければならないというもの。そのため、コピーレフト(著作権表示)を要求する。
これならば、フリーで公開されたプログラムが、無断で販売されることはない。
販売しても構わないが、その購入者が公開できてしまうからだ。
まあ、現在のネット社会においては、フリーソフトが販売されていたなんて事が知られたら、あっという間に情報が回ってしまって、ただじゃすまないと思うけど。
フリーソフトウェア配布をしようと思っている方は、ご参考に。
※2008.3 指摘があり、内容を修正しました。
トラックバック
※当サイト内ページへのリンクがないと、受け付けない仕様になっています
※当サイト内ページへのリンクがないと、受け付けない仕様になっています


RSSフィード
フリーソフトじゃなくてフリーソフトウェアだろう。
GNU GPLでは、「そのままそっくりコピーされて、販売などをされてしまう可能性」は回避できない。GPLのライセスでは、それは許可されている。
コピーレフトは、著作権表示ではない。著作権は保持し続けるが、表示義務はない。
GPL なので、「無断で販売されることはない。」ということはない。
GPL ライセンスで販売されることもありえる。